【阪神】村上頌樹5回1失点11勝目ならず 防1.85で2位高橋遥人と0.02差 大山弾で黒星消えた

阪神対巨人 阪神先発の村上頌樹(撮影・石井愛子)

<阪神-巨人>◇1日◇甲子園

阪神村上頌樹投手(28)が5回1失点で降板した。

0-0で迎えた4回1死一、二塁から吉川尚輝内野手(31)に中前の先制タイムリーを浴びた。巨人打線に粘られ、フルカウントになるケースが多かった。だが、ギリギリのところで踏ん張り、最少失点で切り抜けた。結局、5回104球を投げ、4安打5三振1失点で降板。救援陣に託した。エースとして常に試合を作ってきたが、8月28日巨人戦(甲子園)以来、勝ち星から遠のいたまま。この日も打線の援護に恵まれず、約1カ月ぶりとなる今季11勝目をつかめなかった。

防御率は試合前時点と同じ1・85。防御率1・87で2位の同僚・高橋遥人投手(30)との差は依然として0・02の僅差だ。

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