<阪神-巨人>◇1日◇甲子園
巨人西舘勇陽投手(24)が代わったばかりで同点ソロを浴びた。2ゲーム差で追う首位阪神との負けられない今季最終戦。1点リードの6回に2番手で登板するも、先頭の阪神大山に高めに抜けたスライダーを捉えられた。左翼席への同点ソロで甲子園は熱狂に包まれた。
先発の竹丸和幸投手(24)は初回から度重なるピンチを招きながらも粘った。毎回の出塁を許し、4イニング連続で三塁を踏まれたが、要所で粘った。81球で5回7安打3四球と走者10人を出しながらも、7残塁で無失点投球。ルーキーながらチーム単独トップの12勝目の権利を手にしたが、西舘が守り切れなかった。
西舘は直近2登板は先発で9月24日広島戦以来、中6日でのリリーフ登板だった。