【西武】2位死守なるか…順位決定は5日以降に持ち越し ソフトバンクとは10ゲーム差以上確定

西武西口文也監督(2026年9月撮影)

Aクラス確定済みの西武の2位確定は、5日以降にお預けになった。

1日、3位日本ハムがロッテ戦(ZOZOマリン)に勝利し、143試合を終えた。この時点で、西武が残り2試合で2敗すると、日本ハムが最終勝率で上回ることになった。

西武は5日または6日のロッテ戦(ZOZOマリン)で1勝すると、2位ならびに本拠地ベルーナドームでのCSファーストステージ開催が決定する。

チームは2日から全体練習を再開する。試合が5日間空くことになるが、西口文也監督(54)は「そのあとの(CSの)日程を考えたら野手にとってはいいと思う」とプラスに捉える。広池浩司球団本部長(53)も1日昼に「日本ハムどうこうではなく、うちが勝つことだけですので」と周囲の状況を意に介さない様子を見せた。

一方で、すでにリーグ優勝を決めているソフトバンクがこの日の楽天戦(楽天モバイル最強パーク)に勝利し、西武とのゲーム差を「13」に広げた。これで最終的にもゲーム差が「10」以上開くことが確定し、CSファイナルステージ(みずほペイペイドーム)ではソフトバンクに2勝のアドバンテージが付与されることが決まった。

◆CSファイナルステージのアドバンテージ 今季からファイナルステージ(S)進出チームが首位に10ゲーム差以上、または勝率5割未満の場合、優勝球団のアドバンテージは従来の1勝から2勝に増える。条件が重複しても最大2勝。アドバンテージ2勝が適用された場合、ファイナルSはこれまでの最大6試合4戦先勝から7試合5戦先勝となり、2、3位チームの日本シリーズ進出がより厳しくなる。

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