【ロッテ】サブロー監督「練習でもやってないことは試合ではできない」好機で1本出ず連敗

ロッテ対日本ハム ベンチで浮かない表情を見せるロッテ・サブロー監督(撮影・足立雅史)

<ロッテ1-3日本ハム>◇1日◇ZOZOマリン

ロッテは連敗となった。先発のサム・ロング投手(31)は4回1安打1失点で降板した。サイドスローに変更したロングは初回に先頭打者から四死球でいきなりピンチを作る。ダブルスチールで1死二、三塁にされ、万波に中犠飛を浴び先制を許した。その後は無失点に抑え、6四死球と制球に苦しんだが、粘投した。サブロー監督(50)は「サイドで投げるっていうんで、任せましたけど。ヒット1本しか打たれてないけど、四死球6個。結果1点に抑えてたので良かったのか、よくわからないですね」と振り返った。

5回からマウンドに上がった河村説人投手(29)が2死三塁から万波に中越え適時二塁打を浴び、その後味方失策などで2失点。だが、6回からは立て直した。

打線は4回に藤原恭大外野手(26)、安田尚憲内野手(27)の連打などで無死一、三塁のチャンスを作ったが無得点に終わった。指揮官は「できないことをしようとする選手がいて。練習でもやってないことは試合ではできないと思うんで、やってきたことを素直に出せばいいと思うんですけど、試合になってチャンスに回ってくるとそういうこと考えてしまう人がいる。その辺はメンタルの部分、鍛えていかないといけないなとは思います」と課題を挙げた。

8回に山口航輝外野手(26)の34号本塁打で0封負けは防いだものの、追いつくことが出来なかった。

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