<ヤクルト-巨人>◇2日◇神宮
これが“裏4番”のパワー? 打順間違い寸前で踏みとどまった巨人リチャード内野手(27)が先制アーチをたたき込んだ。
2回先頭、4番大城の打席だったが5番のリチャードが打席に向かって歩いて行った。バットを振って準備するも、直前で打順間違いに気づいて苦笑いで次打者席へUターン。チームメートもおちゃめなミスにベンチから笑顔で見届けていた。
1死から打席に立つと、ヤクルト山野のカットボールを捉えて打球速度181・4キロ、飛距離128・9メートルという特大の3号先制ソロで試合の主導権を握った。