【阪神】8回決勝点献上ドリスの状態に藤川監督「まあまあ大丈夫でしょう」中継ぎ6人にはねぎらい

広島対阪神 マツダスタジアム最終戦を終えた藤川球児監督(中央上)と阪神ナインはあいさつを終え、ベンチに引き揚げる(撮影・上田博志)

<広島6-4阪神>◇3日◇マツダスタジアム

優勝マジック「1」の阪神が敗戦。リーグ優勝の行方はナイターゲームの巨人の結果待ちとなった。

4-4のまま迎えた8回。6番手ラファエル・ドリス投手(38)が決勝点を献上した。安打、犠打、暴投で1死三塁のピンチを招くと、中村奨成外野手(27)に適時打を浴びた。

その後、勝田の打席で一度タイムを取ったが、四球で歩かせ、1イニング持たず降板。代わった石井大智投手(29)は迎えた菊池を打ち取るも、続く坂倉に右前適時打を許した。

6人でつないだリリーフについて、藤川球児監督(46)は「いい仕事をしたと思います。素晴らしい勝負をしていましたから。このまま続けることですね」と話した。ドリスの状態については「まあまあ大丈夫でしょう」とした。

2位巨人は午後6時から東京ドームでDeNAと対戦。巨人が負ければ阪神が優勝、巨人が勝つか引き分けなら優勝は4日に持ち越される。異例の「V待機」の形になった。