<ロッテ-ソフトバンク>◇3日◇ZOZOマリン
ロッテ唐川侑己投手(37)が引退試合に先発登板した。
こどもたちから「パパ、頑張って!プレーボール!」と声がかかった。唐川はソフトバンク正木を相手に全球カットボール。カウント1-2から空振り三振に抑えた。打者1人で降板。
内野陣ひとりひとりと握手し、同い年の益田直也投手(36)につないだ。益田は周東を左飛、近藤に遊撃への内野安打を許したが、栗原の二遊間を抜けそうな打球は遊撃の小川龍成内野手(28)の好守もあり無失点で抑えた。
引退登板を終えた唐川は「初球低めに垂れる球を投げたのでなんとか修正しようと思って投げました。本当はもっと速い球を投げたかったんですけどね。この期に及んでストライクをそろえるっていう選択をした僕の19年間を見事に表した投球でした。その後の益田選手の投球に感動しました」とコメントした。