【ロッテ】小島和哉が4日楽天戦で今季最終登板へ 引退の唐川侑己、角中勝也を「見習わないと」

ロッテ小島和哉(2026年9月撮影)

ロッテ小島和哉投手(30)が今季最終登板となる4日楽天戦(ZOZOマリン)へ向けて意気込みを語った。

今季最後のマウンドも「普通に自分の1試合なので、しっかり準備して、しっかりチームの勝ちに貢献できるように頑張りたいと思います」といつも通りの準備で挑む。前回登板9月26日西武戦では7回1失点と好投も「しっかり良かったところは今週も生かしたいですけど、先週の自分と今週の自分は違うので、しっかり良いピッチングができるようにってことだけ考えて、いきたいと思います」と切り替えている。

今季は角中勝也外野手(39)、唐川侑己投手(37)と長年チームの先頭に立ってきた2人のベテランが引退。小島は「唐川さん19年、角さん20年、この世界に入る前でもそういうベテランの人たちはすごいなって思ってました」と話すが、自分がプロの世界に入ってよりすごさを実感しているという。「『まだ倍以上あるな』とか思った時に、ずっと一線級で戦ってる人たちは、改めてすごいなって思いますし。うまくなろうと毎年心の火をともして、燃やしてやってる姿もすごく伝わってきますし、見習わないといけないなと思います」と尊敬のまなざを向けた。

「僕もいずれそういう日が来るんだなとも思うので。その日に後悔しないように、しっかり一日一日、チャンスをしっかりつかめるようにっていうのは思ってます。明日の登板もいろんな思いがありますけど、まずはしっかり試合に集中して、相手バッターを抑える、目の前のバッターを抑えるためにどうしたらいいかを考えて、頑張っていけたらなと思います」と力を込めた。