<ロッテ2-1ソフトバンク>◇3日◇ZOZOマリン
ロッテ唐川侑己投手(37)の引退セレモニーが行われた。以下、セレモニーで放映したビデオメッセージのコメント。
◆ソフトバンク中村晃「唐川投手、19年間のプロ野球選手生活、本当にお疲れ様でした。唐川投手とは初対戦が中学校の時だったと思います。そこから成田高校で対戦したり、千葉ロッテマリーンズでもたくさん対戦しました。本当に素晴らしいピッチャーだったなと思います。私も今年で引退しますが、まだまだ野球人生は続くと思いますので、いったん身体を休めて、これから野球界に貢献していけるようお互い頑張っていきましょう。本当に嫌なピッチャーでした。ありがとうございました」
◆オリックス岩崎翔「侑己、19年間本当にお疲れ様でした。侑己は同級生の中で最高のピッチャーの一人だと思っています。同じ千葉県出身として中学の時から知っていましたし、高校生の時見た人は本当にすごすぎて、雲の上の存在だなと思わされるようなレベルの高いピッチャーでした。プロに入ってすぐ活躍した侑己を見て、その年は僕も侑己の投球フォームをまねするぐらい、同級生ながらに目標にしていたピッチャーの一人です。だから引退すると聞いた時は少し寂しかったですが、侑己の存在があったからこそ、僕もここまでできているのかなと思います。本当にありがとう。ここからは、たくさん投げてきたと思うので、少し体をいたわって、また次のステージに向けて侑己らしく頑張ってほしいなと思います。19年間本当にお疲れ様でした」
◆巨人丸佳浩「唐川選手、現役生活19年間お疲れ様でした。唐川選手とは同じ千葉県でライバルチームとして切磋琢磨(せっさたくま)した思い出があります。当時から相手チームのエースでしたけれども、ライバルというよりは、しなやかなフォームを間近で見て、憧れ的な存在でした。唐川選手がいたからこそ、僕がプロに入る時に自分がプロでピッチャーをやっていくことは無理だろうなと。ああいうピッチャーがプロで活躍するんだなと思っていましたので、そういった意味では唐川選手に非常に感謝しています。ありがとうございます。19年間で身体的にも痛いところや辛いところがたくさんあると思うので、まずはゆっくりしてもらって、それが癒えた後にまた野球界を盛り上げてもらいたいなと思います。本当に19年間お疲れ様でした」
◆ヤクルト由規2軍投手コーチ「19年間の現役生活、本当にお疲れ様でした。ともに高校BIG3と大きく取り上げていただき、同世代同級生として僕自身本当に意識していましたし、たくさんの刺激をもらいました。思い出としては、2軍のフレッシュオールスターにともに出場し、2011年には1軍のオールスターにともに出場できたことは今でも僕にとっては大切なかけがえのない思い出になっています。これからはともに野球界を盛り上げていけるように頑張っていきましょう。そして落ち着いたら飲みにも行きましょう。本当に19年間お疲れさまでした」
◆中田翔氏(元中日内野手)「唐川選手、長い現役生活、本当にお疲れ様でした。2007年ドラフト高校BIG3という形で皆さんに名前を覚えてもらったのがすごく懐かしく思います。本当に僕自身、唐川選手、由規選手の二人の存在というのは非常に大きかったですし、二人からすごく刺激を受けて、僕自身も頑張ってこれたと思っているので、本当に二人にはすごく感謝しています。これから自分の体を大事にしてあげて、第二の人生、良いスタートを切れるように、僕自身も唐川選手を応援しています。本当に長い現役生活をお疲れ様でした」
◆中日涌井秀章「唐川選手、19年間お疲れ様でした。ロッテに行く前から唐川とは交流があり、移籍してきた自分がうまく溶け込めるように色々な人の間に入って橋渡しをしてくれましたね。何度も対戦したこと、一緒に自主トレをしたこと、家に泊まったこと、益田の結婚式でお互いに泣いたこと、みんなで旅行もしましたね。内容が濃すぎて一緒にいた時間がとても楽しくて、ライバルであり、後輩であり、弟みたいな存在でもあり、そしていい友達でした。これからはもう先輩後輩という関係ではなくなるので、友達として一生付き合っていきたいと思っています。また、ゆっくりできる時があれば一緒に色々な話をして盛り上がりましょう。また会おう」