【セ5球団 敗軍の将語る】巨人橋上監督代行「何度か肩を並べる所まではいったが…」

祝勝会で藤川球児監督(手前)にビールをかける伏見寅威(撮影・上山淳一)

<広島6-4阪神>◇3日◇マツダスタジアム

阪神が2年連続8度目のセ・リーグ優勝を決めた。広島とのデーゲームには敗れたが、2位巨人がナイターでDeNAに敗戦。2リーグ制後で球団史上初となる連覇が決まった。

<セ5球団 敗軍の将語る>

▼巨人橋上監督代行

何度か肩を並べる所まではいったが、追い越し、差を広げられなかった。投手にしても野手にしても、昔の巨人のように決まっていて、その選手たちが非常に元気で故障せず1年間働けていた。手本にしなくてはいけない部分もある。

▼DeNA相川監督

バッテリーを中心とした隙のない守りと、攻撃においても役割が徹底された野球をチーム全体で戦われていた印象です。ファーストステージを突破して、もう1度甲子園でタイガースにリベンジできるよう全力で戦います。

▼広島新井監督

投手も野手もバランスが取れていて、本当に強いなと感じました。5番までの打順は12球団でもトップクラス。特に3~5番。森下選手、佐藤選手は三冠王を取るような素晴らしい打者ですが、対戦していて大山選手の存在の大きさを感じました。

▼ヤクルト池山監督

投手力であったり、打撃陣であったりというところが、やはり143試合の差が、このゲーム差だと思います。まだまだ力をつけないといけない。対等まではまだまだなっていない。来年しっかり戦える準備をしていけたらいい。

▼中日井上監督

前半戦はすごく阪神に負けて…。投打の軸がしっかりしているなっていうのがやっぱり第一印象かな。もちろん森下(翔太)君、(佐藤)輝明君に結構やられたと思うし。投手陣も絶対に負けないエース、今年は高橋遥人君がいた。