【楽天】吉井監督、今季12発浴びたロッテ山口対策へ「もちろん抑えるための作戦は考えます」

ロッテ対楽天 6回裏ロッテ無死、楽天先発の早川隆久は山口航輝(左)に左越えの2打席連続本塁打を許す(撮影・小沢裕)

<ロッテ3-2楽天>◇4日◇ZOZOマリン

楽天吉井理人監督(61)が天敵のロッテ山口対策を来季への課題の一つに挙げた。

1点リードの4回無死一塁。早川隆久投手(28)はカウント2-2から2番山口に内角カットボールを捉えられ、逆転2ランを被弾した。6回には再び山口に外角フォークを左中間席に運ばれた。左腕は6回5安打3失点で10敗目を喫した。

吉井監督は「悪くはなかったと思うんですけども、イーグルスとして、チームとして上を目指すには、エースと呼ばれる男はああいう勝負どころで…失投なんですよね。2ランのところは。ああいうところをきっちり投げられるようになってほしい」と話した。

チームとしては山口に今季12本塁打を浴びた。指揮官は「やっぱり40本近く打つ選手なんで、もちろん抑えるための作戦は考えていきます」と語った。

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