ロッテ西川史礁外野手(23)が西岡剛チーフ打撃兼走塁コーチ(42)からハッパを掛けられた。
4日楽天戦(ZOZOマリン)で今季154安打目をマークし、リーグトップのオリックス西川の155安打まで残り1に迫った。西川は「意識するなって言ってもやっぱり無理なんで。でも自分のやるべきことっていうのはいつも通りやってきましたし。あとは、試合でやるだけだなと思うので、そこの割り切りはついてます」と語った。
取材中、西岡コーチが西川の元に近づき「最多安打取らんかったら、何々しますってちょっと公言しといて! 自分にプレッシャー与えてよ」。これには西川も「今でもだいぶプレッシャー…」とタジタジだったが、西岡コーチは「いや、プレッシャーないです。余裕です」と最多安打経験者からの指令が飛んだ。
サブロー監督(50)は「『2本ずつ打て』って言ってるんですけど、なんかちょっと硬いですね。今調子は悪くはないんで、ヒット出るのは出るだろうと思ってますけど。複数出ないということは本人が欲しがってるんじゃないですかね」と分析した。
西川は「周りはやっぱり応援してくれる人ばっかりなんで。そういう人たちのためにも絶対に取りたいなと思ってます」と力を込めた。