【阪神】延長サヨナラ負けも…左翼席からV祝福「胴上げコールあったけど恥ずかしい」藤川監督

DeNA対阪神 横浜スタジアムでの今季最終戦を終え、ファンに手を振って引き揚げる阪神藤川球児監督(撮影・前田充)

<DeNA2-1阪神>◇4日◇横浜

リーグ連覇を果たした阪神は、V翌日に延長戦となり今季3度目のサヨナラ負けを喫した。

DeNAとは7ゲーム差。阪神は残り3戦全勝も10差以上は開かず、CS新ルールのアドバンテージ2勝の可能性は消滅した。

前日は深夜まで優勝特番などの出演があった選手たちだが、スタメンの顔ぶれは変わらなかった。藤川球児監督(46)は「選手たちが自ら、外れるという選択肢を持っていないので。そういう意味ではプレーヤーとして向上心を持って毎日ゲームに出るというクセがついているので、いいことだと思います」と話した。

この日は横浜スタジアムの最終戦。ナインとともにレフトスタンドへあいさつに行った指揮官は「胴上げ、胴上げというコールがありましたけど、ちょっと恥ずかしいと言いますか」と笑顔。「ファンの方にはいい報告ができたと思います」と続けた。

◆CSファイナルステージのアドバンテージ 今季からファイナルステージ(S)進出チームが首位に10ゲーム差以上、または勝率5割未満の場合、優勝球団のアドバンテージは従来の1勝から2勝に増える。条件が重複しても最大2勝。アドバンテージ2勝が適用された場合、ファイナルSはこれまでの最大6試合4戦先勝から7試合5戦先勝となり、2、3位チームの日本シリーズ進出がより厳しくなる。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>>