<ヤクルト4-7広島>◇4日◇神宮
ヤクルトが逆転負けし、今季の本拠地神宮での最終戦を白星で飾れなかった。若手の躍動もあったが、4位広島との直接対決に敗れ最下位中日と0・5ゲーム差に。連敗で5位以下が確定し、シーズン最終戦の8日阪神戦に敗れれば2年連続の最下位となる。
試合後のセレモニー。池山隆寛監督(60)がスピーチを行った。
今季は開幕後好発進し貯金は最大11あり、6月までは首位にいる期間も長かった。交流戦あたりから失速し、9月には借金2ケタとBクラスが確定。「阪神の優勝が決まってしまいました、すみません。今年は『燕心(エンジン)全開』で一生懸命戦いました。開幕時は5連勝でスタートし、解説者もびっくりしていました。が、しかし、7月から連敗し、なんとか『連敗校長先生』を出して止めようとしましたが、止めることができませんでした。(開幕前の周囲の)予想通りの順位に近づいてしまいました。あと一つ全力で勝ち切ることを頑張っていきます」と力を込めた。
8日阪神戦(甲子園)がシーズン最終戦となる。