【阪神】残り3試合見どころ タイトル争い、CSファイナル調整、引退登板…他球団の順位変動も

阪神佐藤輝明(2026年10月撮影)

阪神は6日から今季ラストの本拠地3連戦に臨む。

リーグ連覇は決定。2位以下にCS新ルール「アドバンテージ2勝」の可能性もなくなった。勝敗で阪神球団の変動はない。

注目はタイトル争い。本塁打ランキングはトップ佐藤輝明が39本、2位森下翔太が35本。残り3試合で同着、あるいは逆転があるか。最高出塁率は森下が3割9分2厘、佐藤が3割8分9厘でワンツー。3厘差の接戦となっている。

CSファイナルステージは14日開幕。レギュラーシーズン最終戦の8日ヤクルト戦から「中5日」となるため、投手・野手ともにCSに向けた調整の意味合いもある。

今季限りでの現役引退を表明した岩貞祐太投手(35)は6日広島戦、西勇輝投手(35)は7日広島戦で引退登板する予定。虎投手陣を支えてきたベテランコンビを盛大な拍手で送りたい。広島戦に関してはチケット完売となっている。

また、8日のヤクルト戦は、ヤクルトは負けた場合に5位から最下位に転落する。屈辱回避のため、ヤクルトも真剣勝負を挑んでくるだろう。