【ソフトバンク】育成左腕の長谷川威展に戦力外通告 23年現役ドラフトで日本ハムから移籍

戦力外通告を受けたソフトバンク長谷川威展(撮影・岩下翔太)

ソフトバンクは6日、育成の長谷川威展投手(27)に来季契約を結ばないことを通告した。

21年ドラフト6位で金沢学院大から日本ハムへ入団。23年12月に現役ドラフトでソフトバンクに加入。24年は自己最多32試合に登板し4勝0敗6ホールド、防御率2・49で小久保政権1年目のリーグ優勝に貢献した。25年3月に左肘関節内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、今季は育成契約しリハビリを続けていた。「ホークスに来て本当によかったし、いい経験も苦しい経験もした。恵まれた環境の中でできたのはかけがえのない時間だった」と感謝した。

「野球を続けたい。最近は投球練習も再開し、もう少しで実戦も見えてくるところだった。怖さは全然あるが、そことの兼ね合いを時間をかけて克服していく段階でした」と現役続行を希望した。

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