【楽天】吉井理人監督、先発が長いイニング投げる重要性強調「3巡目の上位打線、乗り越える力を」

楽天吉井理人監督(2026年6月撮影)

<楽天3-1ソフトバンク>◇5日◇楽天モバイル最強パーク

楽天吉井理人監督(61)が先発投手の長いイニングを投げる重要性を改めて強調した。

今季は岸孝之投手(41)前田健太投手(38)滝中瞭太投手(31)早川隆久投手(28)荘司康誠投手(25)古謝樹投手(25)が主に先発ローテーションを支えた。「先発ピッチャーもやっぱり経験が浅いピッチャーが多いんで、ベテラン、岸と前田の2人がいますけども、それ以外のメンバーは本当にこれからのピッチャーなんでね」と話した。

外から見ていて、過去の楽天の先発運用について感じる部分もあった。「割とこう、伸びるチャンスのところで代えられた場面が多かったように思うんですよね。そこを乗り越えられる先発ピッチャーになってほしいなと思っているので。今、MLBではやられる前に代えられるっていうのが主流になってるんですけども、日本の場合はそんなに選手いないんで」と語った。

その上で「リリーバーがダメなら、次から次っていかないですからね。そのためには、やっぱり先発ができるだけ長いイニング投げてもらうっていうのは、鍵になってくると思う。特に先発ピッチャーの勝負どころ、3巡目の上位打線ですよね。そこをしっかり乗り越えられる力をつけてほしいなと思ってます」と力を込めた。