<ロッテ0-3西武>◇6日◇ZOZOマリン
西武が今季レギュラーシーズン最終戦を白星で飾った。すでに来季続投が決定的となっている西口文也監督(54)の就任2年目は、79勝60敗4分けの2位という成績だった。
この日は初対戦のロッテ・ルケーシーに対し、長谷川信哉外野手(24)が先制本塁打。球界の育成ドラフト出身選手のシーズン最多本塁打となる13号ソロで勢いを生むと、2回にも渡部聖弥外野手(24)の二塁打をきっかけに2点目。試合の主導権を握った。
ここ2試合は失点がかさんでいた先発左腕の武内夏暉投手(25)は時折制球に苦しみながらも4回無失点。逆転での本塁打王を狙ってきたロッテ山口もしっかり2打席とも凡退させ、CSでの登板に復調気配を示した。
3位日本ハムとのCSファーストステージは、西武の本拠地ベルーナドームで10日から始まる。そこを勝ち抜けば、優勝したソフトバンクとのファイナルステージ(みずほペイペイドーム)へ進出が決まる。ファイナルステージはソフトバンクに10ゲーム差以上を付けられたため、相手に2勝にアドバンテージが付与されての戦いになる。