【西武】ルーキー小島大河は「あとわずか×2」で10本塁打届かず それでも攻守に見事な1年目

ロッテ対西武 8回表西武2死一、三塁、適時打を放つ小島大河(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ-西武>◇6日◇ZOZOマリン

西武小島大河捕手(22)は“あとわずか”で目標の10号本塁打を逃した。

シーズン本塁打9本で迎えたこの日の最終戦、8回の第4打席でロッテ富士の3-0からの真ん中直球をフルスイング。タイミングがわずかに早かったか、推定飛距離107メートルの打球はわずかに右翼ポールの右側に吸い込まれた。

さらに続く高め直球にもしっかりコンタクト。今度は角度21度の打球が鋭く右翼を襲ったが、フェンスオーバーには1メートルほど低く、フェンス直撃に。貴重な適時打にはなったものの、自身がシーズン途中から目標にしていた「本塁打10本」にはわずかに届かず。

それでもドラフト1位で入団した今季は、99試合に出場し打率2割6分7厘、9本塁打、40打点の成績。開幕から1軍で完走し、チームトップの691イニングでマスクをかぶり、1万球を優に超えるボールを受けた。

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