【広島】坂倉将吾がチーム全2安打を記録する孤軍奮闘も打線が沈黙して阪神に惜敗、連勝ストップ

阪神対広島 6回表広島2死一、二塁、坂倉将吾は中前適時打を放つ。投手大竹耕太郎(撮影・加藤哉)

<阪神2-1広島>◇6日◇甲子園

広島が阪神投手陣の前に2安打1得点に抑えられ、連勝は3で止まった。

打線が苦手とする阪神先発大竹に封じられた。3回まで無安打に抑えられると、4回2死一塁から坂倉将吾捕手(28)がチーム初安打となる中前打を記録。だが、続く佐々木泰内野手(23)は空振り三振に倒れた。2点を追う6回は2四球で得た2死一、二塁から再び坂倉が二塁手を強襲する中前適時打を放ち、1点を返した。だが、なお一、三塁は佐々木が中飛に打ち取られた。

チームの全2安打を記録した坂倉の孤軍奮闘も、打線が続かずに最少得点止まり。7回以降は阪神中継ぎ陣に抑え込まれた。

プロ2度目の先発となった工藤泰己投手(23)は、1回に2安打で先制を許し、2回1死二、三塁から近本に二塁適時内野安打を許した。持ち味を発揮できないまま毎回安打毎回失点で、2回4安打2失点。プロ初黒星を喫した。3回以降は赤木晴哉投手(23)、森翔平投手(28)、高太一投手(25)、菊地ハルン投手(19)と若い中継ぎ陣で無失点リレー。最後まで勝機を残したものの、追い付くこともできなかった。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>