【巨人】初球攻撃で3連続適時打!鷺宮製作所に快勝 CSへ積極性光る集中打

巨人橋上秀樹監督代行(2026年10月撮影)

<練習試合:巨人-鷺宮製作所>◇7日◇東京ドーム

巨人が社会人野球の鷺宮製作所に勝利し、CSへ向け順調な調整振りを見せた。

積極性光る集中打で主導権を握った。0-0の3回、増田陸内野手(26)、笹原操希外野手(22)の連打から2死満塁の好機を作ると、4番大城卓三捕手(33)が初球を捉えた。中前への2点適時打で先制すると、門脇誠内野手(26)、中山礼都外野手(24)も初球を振り抜き、連続適時打でリードを4点に広げた。

橋上秀樹監督代行(60)は短期決戦のポイントに「慎重になりすぎないこと。セ・リーグの選手は比較的慎重な選手が多い。あまり慎重になりすぎないように」とあげており、10日から始まる短期決戦に向け好材料だった。

4回には笹原のソロ、8回には藤井健翔内野手(19)にも適時打が生まれ、突き放した。投手は救援防御率リーグトップのリリーバーでつなぎ、則本昂大投手(35)、中川皓太投手(32)、森田駿哉投手(29)、平内龍太投手(28)が無失点投球。終盤は育成の花田侑樹投手(23)、千葉隆広投手(21)もゼロを並べ、反撃を許さなかった。