<練習試合:巨人7-4鷺宮製作所>◇7日◇東京ドーム
巨人が鷺宮製作所に勝利し、10日から始まるクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージDeNA戦へ向け、調整を図った。
打線は0-0の3回、増田陸、笹原の連打から2死満塁を作り、4番大城卓三捕手(33)が中前への2点適時打で先制した。門脇誠内野手(26)、中山礼都外野手(24)も初球を振り抜き、連続適時打でリードを4点に広げた。
投手は救援防御率リーグトップのリリーバーでつなぎ、則本、中川、森田、平内が無失点投球で終えた。
試合後の巨人橋上秀樹監督代行(60)の一問一答は以下。
-貴重な実戦。全般的にどうでしょうか
全般的にどうでしょうかね。そんなに長くゲームが空いてるわけではないですから、それほどゲーム感というところでは鈍ってはないと思ってます。投手にしても、打者にしても、それほど戸惑ってる感じはなかったんで。結果は別として、普通にゲームには入るんじゃないかな。入れたし、できたんじゃないかなと思います。
-1番吉川は本番でも可能性はありますか
もちろん1番の可能性も十分ありますし、あとは現状のメンバーの中でのやりくりの中で、可能性を色々考えながらという感じはしてますけどね、今日は。
-中山選手が攻守にいい働き
ほんとに良いところを見せてくれましたし、この後の試合でも、何かチームのためにもいいものが出てくれればいいなと思いますけどね。
-ダルベックのコンディション(7番DHで先発して1打席を見逃し三振で交代)に関しては
コンディションに関しては判断できるようなプレーはまだほとんどなかったですから。1打席だけなんで。ただ、報告の中で、もちろん良くなってるという報告受けてますので、本番に向けてね、ちゃんとステップを踏んでくれてると思います。
-リチャード選手と大城選手がちょっと足を気にするようなしぐさが見えた
大城選手は特に問題ないです。リチャードに関してはちょっと気にしてる感じはありましたんで、終わってこの後の報告も含めて確認をしてと思いますけどね。
-笹原選手にも1発
できれば、バンドをしっかり決めるのが先かなっていう気はしますけども(笑い)。そういうところを求められると思います。でもその後しっかりホームラン打ってくれたことは非常に大きかったなと思いますけどね。
-欠場した坂本選手、松本選手は
まだ今日に関しては実戦というところでは控えようということです。
-CSに向けては復帰できそうですか
そうですね。一応そういう風にこちらの方としては思っておりますので。今のところ抹消せずにこのまま来てます。