【巨人】大城卓三、CSのDeNA戦に「僅差のゲームになる。先取点が大事…」積極性で決戦へ

巨人大城卓(2026年10月撮影)

<練習試合:巨人-鷺宮製作所>◇7日◇東京ドーム

積極打法で主導権を握る。巨人が7日、社会人・鷺宮製作所との練習試合に臨んだ。シーズン最終盤は4戦8得点と苦しんだ打線が、この日はつながった。0-0の3回2死満塁、大城卓三捕手(33)が初球を振り抜き、中前へ先制2点適時打。「橋上監督代行も話をされていたので、その感じで打てた」。前日の練習前に橋上秀樹監督代行(60)が選手たちに説いた積極性を、4番が体現した。

続く門脇誠内野手(25)、中山礼都外野手(24)も初球を捉え、連続適時打で一挙4得点。中山は「隙を見せず、初球から振れる準備を常にして打席に立っている」と、好球を逃さない意識が常に頭にある。

10日からCSファーストステージが幕を開ける。相手はシーズン終盤の対戦で5連敗と苦しんだ3位DeNA。手強い相手に「僅差のゲームになる。先取点が大事だと思う」と大城。短期決戦でも、初球から好機をものにする。