<阪神2-1広島>◇7日◇甲子園
阪神西勇輝投手(35)が、18年間のプロ野球生活に別れを告げた。本拠地の広島戦に先発。虎党から惜別の拍手で迎えられ、真っさらなマウンドに向かう。現役ラスト登板。最後は苦楽をともにしてきた梅野隆太郎捕手(35)とバッテリーを組み、1回1/3を無安打無失点、計3奪三振をマーク。打者4人をパーフェクトに抑え、有終の美を飾った。藤川監督の一問一答は以下の通り。
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-岩貞、西勇と2日続いた引退試合で勝利
「きょう現役を引退する西とバッテリーを組んで一緒にやってきた、最後に梅野が(サヨナラ打と)いろんなことがありながらですけど、きょう必死でリードしていましたからね。いいチームワークを見られたと思いますね」
-西勇は1回1/3で交代。回の途中だとファンから拍手も多くもらいながら降りられるが、そういう配慮もあった
「もちろん、それは、あれだけの選手だし。多分ファンの方から見ても本当に辞める選手なのか、引退していく選手なのかなという見え方だったと思うんですよ。『ああ西が立ち上がりを抑えたぞ』という見え方だったと思うので、もったいないというのと。本人の希望ですから。こちらとしてはもっともっと見たかったし、ね。よく選手、周りから愛されている選手ですからね」
-桐敷は2回パーフェクト
「非常に良かったと思いますし、クライマックスシリーズに向けてのピッチャーを探しているところではありましたから、そういう意味では桐敷が抜けて良かったとは思いますけど、その後の投手も良かったですけど、1枚でも増えたというところでは、桐敷も経験がありますからね。やっぱりいい姿を見せてくれましたね」
-セベリーノは1球でピンチを切り抜けた
「そうですね、どうかなと思って出してみたんですけど、いい投球でしたね」