【阪神】大トリ858試合目 最後にドラマは生まれるか 近本光司は死球で最長記録途絶える

阪神近本(2026年10月撮影)

<阪神-ヤクルト>◇8日◇甲子園

今季のプロ野球レギュラーシーズンの最終日を迎えた。パ・リーグはすでに終了しており、この試合が大トリの858試合目だ。

個人タイトルはおおむね固まっている。現実的に逆転の可能性が残るのは出塁率だが、阪神森下翔太外野手(26)が同・佐藤輝明内野手(27)を9厘差でリード。最終戦で決着する。

阪神勢が投打で多くのタイトルを占めることになるが、盗塁はヤクルト岩田幸宏外野手(29)が38個で初の戴冠(たいかん)。

死球による左手首骨折で長期離脱した阪神近本光司外野手(31)は5年連続盗塁王ならず。なお近本は1年目の19年から昨年まで7年連続で打撃タイトルを獲得。入団年からに限るとプロ野球最長記録だったが、それも途切れる。

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