【ヤクルト】池山監督「優勝を何回も…」中日新監督の工藤氏について 現役時代についても

阪神対ヤクルト 2回表ヤクルト無死満塁、池山隆寛監督は田中陽翔の右前適時打にベンチから拍手を送る(撮影・加藤哉)

<阪神-ヤクルト>◇8日◇甲子園

ヤクルト池山隆寛監督(60)が8日、阪神戦前に報道陣の取材に対応し、中日の来季新監督に工藤公康氏(63)が就任することについて言及した。

工藤氏は監督時代の7年間でリーグ優勝3度、日本一5度の“優勝請負人”。81年ドラフト6位で西武に入団した。ダイエー、巨人、横浜、西武と渡り歩き、MVP2度。日本シリーズでもMVPを2度、獲得した。通算224勝142敗3セーブの成績を残し、47歳の10年に現役引退。15年からソフトバンク監督を務め、16年に野球殿堂入りした。

池山監督は「ソフトバンクで連覇した。優勝を何回もされている監督なので、チームを奮起させる力がある」と話した。

現役時代は池山監督がヤクルト、工藤氏が西武に所属している中で、92、93年の日本シリーズなどで対戦。「僕はあんまり打った記憶がない。カーブと真っすぐのキレと、あとは度胸ですよね。打てるもんなら打ってみろという独特な雰囲気で投げてこられていた」と振り返った。

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