<阪神0-4ヤクルト>◇8日◇甲子園
阪神佐藤輝明内野手(27)が三冠王に輝いた。セ・リーグ全日程が終了。打率3割6厘、39本塁打、106打点でリーグトップが確定した。
球団では86年にランディ・バース氏が2年連続で獲得して以来、40年ぶり。日本人選手では初の偉業となった。球界では22年のヤクルト村上宗隆(現ホワイトソックス)以来で、1リーグ制時代を含めても史上9人目。
佐藤は試合後「1年目なんか59打席ノーヒットとかもありましたし、本当に想像できなかったんですけど、本当に成長できたなって思います」と笑顔。左打者不利の甲子園を本拠地として達成したことに「そこは本当に価値があると思っているし、自分でもその数字は誇りに思っています」と語った。