【阪神】藤川監督 最終戦セレモニーで「すべてが一つになって戦う要素が必要」ファンに訴える

今季レギュラーシーズン最終戦を終えあいさつする阪神藤川球児監督(撮影・上山淳一)

<阪神0-4ヤクルト>◇8日◇甲子園

阪神藤川監督が日本一への誓いを立てた。シーズン最終戦は今季11度目の完封負けも、79勝62敗2分けで貯金17をつくった。2リーグ制後、球団史上初となるリーグ連覇を果たしたレギュラーシーズン。「苦しめば必ず最後にいいことがあるんじゃないかと信じ続けたことが、自分自身の人生経験の中で大きな、これは大事な時間だと思いながら過ごさせていただいた」と振り返った。

最終戦セレモニーのスピーチでは、ファンへ感謝とともに次の戦いへの決意を伝えた。「前日までは非常に満足しておりましたけど、数試合優勝後のゲームを行うと、いよいよ最後の大勝負が始まります。昨年、最後日本シリーズで、ソフトバンクホークスにここで敗れ去りました。あの悔しさを皆さんで晴らしましょう!」。球場からは大きな拍手。「すべてが一つになって戦う要素が必要」と選手もファンも一つにして、次の頂点を目指す。

【阪神】リーグ最終戦は黒星も79勝62敗2分けで貯金17 連覇の次は日本一へ

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