日本野球機構(NPB)は9日、8日に全日程を終了した今年度のセパ公式戦の入場者数が2717万7247人となり、3年連続で過去最多を更新したと発表した。1試合平均は、3万1675人。
内訳は、セ・リーグが1462万3953人(1試合平均3万4088人)、パ・リーグが1255万3294人(同2万9262人)。
コロナ禍による制限を経て、22年以降の推移を見ると、両リーグ計は毎年、前年を上回り、24年にコロナ禍前の19年を超え、過去最高を記録。25、26年と3年連続で更新となった。
ただ、リーグ別に見ると、26年のセ・リーグは昨年を下回った。1試合平均で225人の減少となった。また、コロナ禍前の19年(計1486万7071人、1試合平均3万4655人)を上回るまでには、いまだ至っていない。
一方のパ・リーグは、24年にコロナ禍前の19年(計1166万9891人、1試合平均2万7203人)を上回り、25、26年と上昇を続けている。
★22年以降の推移。括弧内は1試合平均
【22年】
両リーグ計 2107万1180人(2万4558人)
セ・リーグ 1210万7163人(2万8222人)
パ・リーグ 896万4017人(2万895人)
【23年】
両リーグ計 2507万169人(2万9219人)
セ・リーグ 1411万9723人(3万2913人)
パ・リーグ 1095万446人(2万5526人)
【24年】
両リーグ計 2668万1715人(3万1098人)
セ・リーグ 1461万7824人(3万4074人)
パ・リーグ 1206万3891人(2万8121人)
【25年】
両リーグ計 2704万286人(3万1515人)
セ・リーグ 1472万171人(3万4313人)
パ・リーグ 1232万115人(2万8718人)
【26年】
両リーグ計 2717万7247人(3万1675人)
セ・リーグ 1462万3953人(3万4088人)
パ・リーグ 1255万3294人(2万9262人)