【DeNA】度会隆輝が守護神マルティネスから値千金の決勝ソロでファイナルステージ進出に王手

巨人対DeNA 9回表DeNA1死、ソロ本塁打を放つ度会隆輝(撮影・鈴木みどり)

<セ・CSファーストステージ:巨人1-2DeNA>◇第1戦◇10日◇東京ドーム

DeNA度会隆輝外野手(24)が、値千金の勝ち越しソロを放った。巨人とのファーストステージ初戦を制し、ファイナルステージ進出に王手をかけた。

同点の9回1死、カウント3-1から巨人の守護神マルティネスの速球を右翼席最前列に運んだ。

右手を掲げ、ダイヤモンドを1周し、ベンチ前ではチームメートから興奮気味に祝福を受けた。度会は「気持ちです! もう気持ちだけで打ちました!」とコメントした。

先制点は、牧秀悟内野手(28)のバットから生まれた。1回1死、巨人井上の初球のカットボールを左翼席に運んだ。

牧は「先制点を早い段階でとることができて、良かったです」とコメント。今季、対井上は13打数無安打8三振と抑え込まれたが、大事な一戦でアーチを放った。

守っては、先発のエース東克樹投手(30)が7回1失点の好投。2番手浜地は1回無失点でつなぎ、1点リードの9回は守護神レイノルズが締めた。

【動画】DeNA度会隆輝が土壇場9回勝ち越しホームラン レフトスタンドは狂喜乱舞

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