【DeNA】相川監督「こういう展開なるだろう」2発で巨人沈めた選手たたえる「どんな形でも」

巨人対DeNA 戦況を見つめるDeNA相川亮二監督(撮影・宮地輝)

<セ・CSファーストステージ:巨人1-2DeNA>◇第1戦◇10日◇東京ドーム

DeNA相川亮二監督(50)は試合後のインタビューで劇的な勝利を喜んだ。

「きっとこういう展開なるだろうと思っていました。どちらが1点を取るか。なんとか最後に1点取れた感じです」と振り返った。

決勝ソロの渡会の本塁打については「どんな形でも1点なので。しっかりしたスイングであそこまで持っていってくれました」と褒めた。

先制弾となった1回の牧秀悟内野手(28)の本塁打は今季13打数無安打8三振と抑え込まれていた巨人井上温大投手からの1発だった。指揮官は「相性があまり良くない中で、あそこで1本出るのが牧らしいなと思います」とたたえた。また、同点の6回1死一塁、巨人リチャードの三遊間へのゴロに飛びつき、寝転びながら、素早く二塁に送球して併殺打につなげたドラフト5位ルーキーの成瀬脩人内野手(25)のファインプレーについては「全体的に最小失点で終盤に入るのは変わらないので。なんとかこれたかなと思います」と話した。

明日以降へ向けては「変わらないです。なかなか得点は取れないと思いますので、守備からしっかり流れを作ってやっていきたいなと思います」と引き締めた。

チームは守っては、先発のエース東克樹投手(30)が7回1失点の好投。2番手浜地真澄投手(28)は1回無失点でつなぎ、1点リードの9回は守護神ショーン・レイノルズ投手(28)が締めた。

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