<セ・CSファーストステージ:巨人-DeNA>◇第2戦◇11日◇東京ドーム
巨人橋上秀樹監督代行(60)が序盤から勝負をかけた。
2点を追う2回2死二塁、8番リチャードが申告故意四球となった。9番竹丸和幸投手(24)を迎えたところで、橋上監督代行が決断。2死一、二塁の好機で、代打佐々木俊輔外野手(26)を起用した。この采配に対し、場内はどよめきが起こった。ただ、佐々木は空振り三振に倒れ得点を奪えなかった。
先発した竹丸は1回、度会に先頭打者弾を浴びるなど2点を献上。2回は三者凡退で切り、2回3安打2失点。わずか29球で降板となった。
前日は4度の好機も、内野ゴロによる1得点のみ。レギュラーシーズン最終盤から5戦9得点と打線が苦しむ中、序盤で巡ってきた好機に勝負をかけるも、生かせなかった。