みやざきフェニックス・リーグに出場していたドラフト1位の立石正広内野手(22)と前川右京外野手(23)が1軍に合流することが11日、決まった。CSファイナルステージの相手がDeNAに決定。日本シリーズ進出をかけた決戦のメンバー選考は最終段階に入る。
2人は宮崎で打撃好調だった。雨天ノーゲームに終わった10日西武戦(南郷)を含め、立石は14打数7安打の打率5割、前川は13打数7安打の打率5割3分8厘。特に前川は8日DeNA戦(生目第2)で対戦可能性のある竹田から本塁打を放っており「(感触は)悪くない。ヒットになった打席も1球で仕留められている。そういうところは良くなっている」と一定の手応えを口にしていた。
ポストシーズンは代打の切り札、DH出場など起用の幅が広がる。この日はシート打撃が行われたが、12日の全体練習も実戦形式の練習で個々の状態を見極めていく。