<パ・CSファーストステージ:西武-日本ハム>◇第3戦◇12日◇ベルーナドーム
日本ハム先発伊藤大海投手(29)が、昨季に続きCS3連勝の権利をつかんで降板した。
アクシデントに見舞われながらも、しっかり試合をつくった。5回無死一、二塁、平沢の投手強襲の打球を除けようとして左足の内側に当たった。少し足を引きずりながらベンチに戻って治療を受けたが、続投。5回68球を投げ、3安打5三振1失点と粘投し、2点リードの状態で、6回からは島本浩也(33)に継投した。
登板後、伊藤は「打者への最初の1球、イニングの先頭などシンプルに入りを意識していました。高い集中力を保ってピッチングができたと思います」と振り返った。5回68球という球数に「もう少し長いイニングを投げたかったという心残りはありますが、あとはリリーフ陣に託します」とコメントした。