西武の西口文也監督(54)が来季も続投することが12日、正式に決定した。来季は就任3年目となる。
シーズン91敗という歴史的惨敗を喫した24年シーズンオフに、ファーム監督から昇格する形で1軍監督に就任。1年目の昨季は借金14まで圧縮し、今季は交流戦初優勝を飾るなど5月以降に勢いをつけ、最終的にシーズンは貯金19の2位でフィニッシュした。
この日のCSファーストステージ、日本ハムとの第3戦(ベルーナドーム)は敗れ、ファイナルステージに進出することなく、今季の全日程を終了した。3年目の来季はリーグ優勝を明確な目標に、28年シーズンの西武ライオンズ50周年へ弾みをつけることが西口政権の使命になる。