【西武】球界最年長捕手の炭谷銀仁朗と来季契約を結ぶ見込み 今季は1軍出場ゼロも豊かな経験値

西武炭谷銀仁朗(2025年6月撮影)

西武が炭谷銀仁朗捕手(39)と来季契約を結ぶ見込みであることが12日、分かった。

通算1630試合に出場、現役の球界最年長捕手の炭谷はプロ21年目の今季、春季キャンプをプロ入り後初めて2軍で過ごし、シーズン中、CSファーストステージも1軍登録はなかった。今季はドラフト1位小島に古賀悠、柘植の3人以外が1軍マスクをかぶることはなく、西口監督も「3人がだらしないようなら(炭谷昇格も)考えたけれど、3人それぞれしっかり頑張っていた」と若手の年間の活躍をたたえつつ、炭谷の存在感も評価していた。

本人は12日も室内練習場で懸命を汗に流すなど来季の巻き返しへ備える。中村剛也内野手(43)とともに両ベテランは来季も元気にプレーする見込みだ。