【阪神】藤川監督CS準備ぬかりなし「何かあった時のため」2日前に立石正広ら3人1軍合流

阪神藤川球児監督(2026年10月撮影)

負けられない短期決戦に向けて、阪神藤川球児監督(46)の準備はぬかりない。

DeNAとのCSファイナルステージ(14日開幕、甲子園)を2日後に控えた12日、みやざきフェニックス・リーグに出場していたドラフト1位の立石正広内野手(22)、前川右京外野手(23)、栄枝裕貴捕手(28)が1軍練習に合流した。

練習後、藤川監督は3人の合流について説明した。「(宮崎は)距離が遠いので、何かあった場合に呼ぶ時に距離があってすぐ来られない。準備に入るので。準備段階の中で彼らだけがではないんですけど、彼らの中から何名かは、何かがあった時のためですね」。立石、前川は宮崎でともに打率5割超えと結果を残していた。中継ぎも含めて、状態のいい選手を見極めながら最善のメンバーをそろえる。

「向かっていくことに対して準備するので」と相手よりもベクトルを向けるのは自分のチーム。リーグ連覇を果たしたチームの強さを最大限に引き出すだけだ。