「2026パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージの前日会見が13日、みずほペイペイドームで行われソフトバンク小久保裕紀監督(55)、栗原陵矢内野手(30)が出席した。
前日12日はチームは休日で2人とも西武対日本ハムの第3戦の中継を見ていた。小久保監督は「対戦チームが日本ハムと決まって、よりワクワク感と期待感といろんなものが入り交じった」と話した。
3年連続でCSファイナルで対戦。新庄剛志監督(54)との作戦の駆け引きにも注目される。「お互いを知り尽くした上での戦い。(新庄監督の奇襲に)何がきても驚かないというところはチーム、コーチ、選手にも伝えているので。それで動揺した方が負けだと思う。予測しながら(奇襲を成功されても)浮き足立たないように」と話した。
今季は3位日本ハムと13ゲーム差離れているため2勝のアドバンテージとなるが「3勝することには変わらない」と、特に有利だとは考えていない。
今季レギュラーシーズンでの対戦成績は18勝5敗2分と圧倒したが、栗原は「シーズン中でも僅差の試合が多かったので、もう1回引き締めながらやりたいなと思いました」と警戒は緩めない。