【阪神】データ上は初戦勝てば日本シリーズ進出ほぼ確実 「2勝」の持つ重要な意味裏付け

阪神対DeNA 試合前、リラックスした表情をみせる阪神藤川球児監督(撮影・上山淳一)

<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第1戦◇14日◇甲子園

阪神はこの初戦に勝てばアドバンテージを含めて2勝。日本シリーズへあと2勝となる。

日本シリーズ出場をかけたセ・パのプレーオフ、CSファイナルステージで、2勝0敗(1勝のアドバンテージを含む)にしたチームは圧倒的優位というデータがある。2勝0敗は昨年までに33度あり、17年の広島をのぞく32度が勝ち上がった。突破率は9割7分。上位チームが初戦勝利で「2勝」とすることがいかに重要かを物語っている。

逆に1位チームが初戦に負けると1勝1敗。アドバンテージの効果がなくなる。阪神は14年に、2位チームとして1位巨人と対戦。初戦に勝ち、一気の4戦全勝で“下克上”突破を決めたことがある。

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