【中日】石川昂弥、タティスとの「合同トレ」本塁打の増加目指す サノーに突然誘われ快諾

打撃練習を行う石川昂弥(撮影・森本幸一)

中日石川昂弥内野手(25)がタティスとの「合同トレ」で本塁打数の増加を目指す。

ナゴヤ球場で秋季練習2日目が行われ、石川昂、細川、福永、村松らレギュラー格の野手陣も参加した。今季、三塁のレギュラーをつかんだ石川昂は、12月にサノーとドミニカ共和国で合同自主トレを行う。パドレスのタティス・ジュニアも参加予定で、約1週間の滞在を見込む。きっかけは、今春のキャンプ中にサノーから突然誘われたことだった。打撃回りを終えてケージから出てきた石川昂に「ドミニカ行くぞ」と声をかけたという。試合でのプレーを見ていない段階での誘いに驚いたものの、迷わず快諾。通訳も同行し、一流メジャーリーガーと汗を流す。

来季の新監督には工藤氏が決定。石川昂は「本当に強いチームの監督をされていた方。どういうふうに選手に声をかけたりするのかなと、すごく気になります」と、緊張の面持ちで話した。