<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇14日◇甲子園
DeNA先発の平良拳太郎投手(31)は5回2/3を3安打無失点で降板した。
カットボールを中心に、コースを突いた変化球で阪神打線を手玉に取った。5回には味方の失策と四球で2死一、二塁のピンチを背負ったが、中野を外角低めシンカーで二ゴロに打ち取り、無失点。グラブをポンっとたたいた。
6回2死から大山に二塁打を浴びたところで、相川亮二監督(50)が継投を決断。2番手で岩田将貴投手(28)がマウンドに上がった。岩田は高寺に四球で出塁を許したが、代打木浪を空振り三振に仕留め、好リリーフを見せた。