【ソフトバンク】強い!CSファイナル初戦で逆転勝ち アドバンテージ2勝を含めこれで3勝

ソフトバンク対日本ハム 4回裏ソフトバンク2死一、二塁、近藤健介は左越え適時二塁打を放つ(撮影・岩下翔太)

<パ・CSファイナルステージ:ソフトバンク6-4日本ハム>◇第1戦◇14日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンクが逆転勝ち。CSファイナルステージ初戦を白星で飾った。

ミスを逃さなかった。2点を追う3回だ。1死満塁の好機を演出し、柳町達外野手(29)が放った一ゴロをファースト柴田が本塁へ悪送球。適時失策で1点差に迫った。なおも同満塁で庄子雄大内野手(24)は値千金の同点タイムリーだ。試合を振り出しに戻した。

まだ終わらない。続く1番正木智也外野手(26)は左飛を打ち上げ、この飛球をあろうことかレフト郡司が落球した。再び適時失策で1点を勝ち越し。その後は周東佑京外野手(30)が左犠飛を放ち、近藤健介外野手(33)は左翼フェンス直撃の適時二塁打。この回打者10人の猛攻劇で一挙5得点だ。

投げては先発のリバン・モイネロ投手(30)が2回2/3を6安打3失点で降板。試合の主導権を握られたが、打線が奮起して鮮やかな逆転ゲームとなった。

3回途中に2番手で登板した鈴木豪太投手(23)は1回1/3を無失点の好救援でCS初登板初勝利をマークした。

チームはアドバンテージの2勝を含め、これで3勝。3年連続の日本シリーズ進出へあと2勝だ。一気の突破を決める。

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