<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第2戦◇15日◇甲子園
本拠地でCS初戦白星も、阪神藤川球児監督(46)はきっぱりと次戦へ切り替えた。
阪神は14日のDeNAとのCSファイナルステージ初戦に敗れ、アドバンテージを入れて1勝1敗となった。
先発の村上頌樹投手(28)が初回に2四球から先制点を献上。その後は持ち直し、本来の投球に見えたが、藤川監督は「もう勝つか負けるかだけですから」とのみ話した。
打線はレギュラーシーズンでも苦戦した、DeNA先発平良を前に無得点。好機をつくるもあと1本が出なかった。「いや、これはもう勝負ですから。勝ち負け…3つ勝つというところですから。明日に切り替えるというところになります」。藤川監督は「切り替える」と繰り返した。
先に4勝した方がCS突破。流れや勢いも大事な短期決戦では立ち止まっていられない。第2戦から本来の戦い方を取り戻す。