巨人大城卓三捕手(33)が15日、休日返上で自主練習を行った。川崎市・ジャイアンツ球場の室内練習場に姿を現した。11日のCS敗戦から4日、1軍本隊は休養日だったが「体はずっと動かしておきたいので」とキャッチボールを中心に汗を流した。
今季は3年ぶりの100試合超えとなる112試合に出場。終盤は4番も多く任され、打率2割6分、10本と打線をけん引した。球界全体では捕手併用が増えてきている中、レギュラーシーズン最終盤は28試合連続スタメン出場。ポストシーズンもマスクを被り続けた。「最後はずっと出ていたので、疲れはないことはなかった。体のメンテナンスも含めて、取り組みを考えてやっていきたい」と、リカバリーにも力を入れていく。
順位争いはシーズン最終戦までもつれたが結果は2位。CSはファーストステージで敗れ、終戦した。「悔しさはある。優勝して、もう1度ビールかけをしたい。来年は今やっている舞台に立てるように」。3年ぶりの頂点に向け、始動した。