【阪神】粘投の高橋遥人が8回ついに失点 ベンチで1分以上も壁を向いたまま悔しさ押し殺す

阪神対DeNA 8回表DeNA2死、高橋遥人は牧秀悟に左中間越えソロ本塁打を浴びる(撮影・加藤哉)

<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第2戦◇15日◇甲子園

阪神高橋遥人投手(30)は牧秀悟内野手(28)の打球が吸い込まれた左翼席を見つめて、マウンドにしゃがみ込んだ。

力投を続けてきたが0-0の8回、ついに打たれた。先制のソロアーチを放り込まれた。

次の攻撃は自分から。交代は分かっていた。ベンチの奥に戻ると悔しさを押し殺すように、壁を向いたまま1分以上もグラウンド方向に顔を向けなかった。

安藤優也投手チーフコーチと話ながら、ようやく振り向いた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>

【動画】DeNA牧秀悟 値千金の先制弾 CS4試合で3度目のデスターシャ