<セ・CSファイナルステージ:阪神0-1DeNA>◇15日◇甲子園
リーグ連覇を果たした虎に緊急事態だ。「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」のファイナルステージ第2戦が15日に行われ、阪神が2戦連続完封負けを喫し、アドバンテージ(1勝)を含めて1勝2敗とDeNAに先行を許した。この日は前日14日にコンディション不良で途中交代した佐藤輝明内野手(27)が欠場。さらに、森下翔太外野手(27)も6回の打席を終えた後に負傷交代となった。不動の3、4番コンビに相次いだアクシデント。まさにチーム一丸で乗り越えるしかない。
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阪神藤川監督一問一答
-最後はあと1本のところまで
今日は1安打で途中までいきましたからね。出塁して少しずつチャンスを広げてというところはあるし、得点圏に行ってそこからどうするか。今日は1回、2回ですかね。とにかく3つ勝つことが重要なので。
-先発の高橋は
先に点数を与えずね。本当に今シーズンを表すようなピッチングだったと思います。素晴らしかったと思うし、勝ちにね、結びつけてというところを明日以降頑張って、また高橋が登板できるようにしなきゃいけないですね。
-1勝2敗だが、佐藤と森下がコンディション不良で苦しい状況に見える
もしこれがペナントレース中だとしても、今も戦っている途中ですけど、いつだってどんな時だってこうなる可能性は秘めているといいますか。まだまだ、経験値のある選手との差が非常に大きいというところではファンの方も不安になるでしょうけど、それも選手の成長につなげなければいけない。これはいつだって起こりうることですけど、その中で勝ち抜いてきているわけですから。まだまだ、日々試されて勝負して、選手の血となり肉となりというところですよね。それはいつだってどのチームでもあると思うんです。タイガースにもそれが来ているというところだと思います。
▼阪神は2安打で完封負け。プレーオフ、CSで2安打以下での敗戦は、25年1S<1>戦で2-6で敗れた巨人以来。2安打以下の完封負けは22年1S<2>戦の阪神以来7度目。阪神はこの時もDeNA相手に0-1で敗れている。