【ソフトバンク】格が違う…日本ハムをスイープで返り討ち 無傷で3年連続CS突破、強すぎる

ソフトバンク対日本ハム ソフトバンク先発の前田悠伍(撮影・岩下翔太)

<パ・CSファイナルステージ:ソフトバンク6-2日本ハム>◇第3戦◇16日◇みずほペイペイドーム

格が違う。ソフトバンクが日本ハムに3連勝。一気のスイープでアドバンテージを含め5勝0敗で、3年連続の日本シリーズ進出を決めた。

1点を追う5回だった。1死二塁から1番正木智也外野手(26)が勝ち越し2ラン。フルカウントからの6球目だ。甘く入ってきた真ん中の直球にバット一閃(いっせん)。打った瞬間にそれと分かる1発。打球を目で追うまでもなかった。ポストシーズン初アーチは左翼スタンドで弾んだ。

続く6回は1死一塁から山本祐大捕手(28)が右翼フェンス直撃の適時三塁打を放ち、1点を追加。なおも1死三塁で柳町達外野手(29)はダメ押し打。3ボールから玉井の内角カットボールを捉え、右前へはじき返した。7回も1点を奪って4点差。勝負を決定づけた。

投げては先発の前田悠伍投手(21)がCS初登板で5回を5安打2失点(自責1)にまとめた。6回以降は継投リレーで逃げ切り、3戦連続となる逆転勝ち。「強い」のひと言に尽きる試合運び。無傷のCS突破にスタンドの鷹党も歓喜、歓喜のお祭り騒ぎだった。

チームは2年連続の日本一を目指し、24日からセ・パ頂上決戦に臨む。

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