<セ・CSファイナルステージ:阪神0-4DeNA>◇第3戦◇16日◇甲子園
阪神が崖っぷちに追い込まれた。ポストシーズン史上初となる3試合連続完封負けを喫し、アドバンテージを含め1勝3敗。DeNAにCS突破へ王手をかけられた。
この日は第2戦を欠場した佐藤輝明内野手(27)、同戦で途中交代した森下翔太外野手(26)がベンチスタート。打線を大幅改造して臨んだが、DeNAの新人左腕片山らに2安打に抑え込まれ12三振を喫した。
森下は7回に代打で出場も、スタメンに主砲2人を欠く事態。阪神藤川球児監督(46)は「その中で戦っていかなければいけないし、やらなければいけないゲーム展開というのは、(先に与えた)3点はちょっと重かったかなというのはありますね。これはもう勝負の中ですけどね」と話した。
森下、佐藤の17日以降の出場については「厳しい状況には変わりないと思います。そのためのベストを尽くしながら、明日、あさって、その次とまだ日本シリーズまでというところで彼らも取り組んでいますから。当然、明日以降のために最善の努力をチームスタッフとともにやっていると思います」と説明した。