<セ・CSファイナルステージ:阪神0-4DeNA>◇16日◇甲子園
異常事態を受けて阪神の主将、坂本誠志郎捕手(32)と中野拓夢内野手(30)による緊急会談が行われた。
屈辱の3試合連続完封負けを喫し、両選手がクラブハウスに引きあげたのは試合終了から約20分後。最も遅い帰宅となり、中野は「チームの状況を見て。いろんなチームの話をしながら。内容に関してはちょっと言えないですけど、チームがいい方向に向いていくためにはっていうところでいろんな話をした」と明かした。
コンディション不良の佐藤、森下がスタメン外という「飛車角落ち」で3連敗。この日は前川まで骨折離脱となった。残り3戦で1敗でもすれば26年シーズンが終わる。坂本は「勝つしかないです。それしかない。それ以外のことはどうでもいいです。勝ちゃあいいんじゃないですか」と語気を強めた。チームを引っ張ってきた2人が17日、流れを変える。