<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第4戦◇17日◇甲子園
阪神森下翔太外野手(26)が新人から4年連続CS本塁打を記録した。
「3番右翼」でスタメン復帰し、1-3の5回1死。DeNA東克樹投手(30)の2球目、内角低めのフォークを左翼スタンドに運んだ。打球速度179キロ、角度35度、126メートルの特大アーチ。打った瞬間バットを投げ、右拳を握った。
「あまい球を打ち返そうと、ゾーンを上げて、打席に入りました。良い形で打てたと思います。逆転できるように次の打席も頑張ります」
15日の第2戦(甲子園)で右太もも裏を押さえて負傷交代。前日16日は7回に代打で登場し、中飛だった。この日は1点を先制された直後の初回も左前打を放っていた。9月20日DeNA戦(甲子園)で35号を放って以来の本塁打で1点差に迫った。